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【プログラムレポート】東京慈恵会医科大学附属病院 母子医療センターに入院している子どもたちへサンロッカーズからクリスマスプレゼントを寄贈

12/23(月)に、東京慈恵会医科大学附属病院 母子医療センターに入院している子どもたちへサンロッカーズからのクリスマスプレゼントとして、サンディーハンドインクッションと選手メッセージ入りチェキを贈りました。

普段から病院内で過ごす時間が多い子どもたちにスポーツの力で元気と勇気を届けたいという思いから、今回のクリスマスプレゼント企画を実施いたしました。
選手からは直筆のクリスマスメッセージ入りチェキを子どもたちへお届けしました。
子どもたちにとって少しでも治療を頑張るきっかけになることを願っています。

サンロッカーズはこれからも様々な活動を通じて、持続的に病気と戦う子どもたちをサポートしていきます。


 

 



慈恵医大医療従事者コメント

命を守る業務が最優先なので、頻繁に大きなイベントを企画・実施するのは難しいですが、私たちが知らなかった子どもたちの表情を知ることができますし、保護者の方々も子どもたちの楽しそうな姿を見てとても喜んでくださるので、とても大切な機会になりました。
病院という限られた空間にいると社会との繋がりを感じづらいですが、今回のようにプレゼントや選手たちからメッセージをいただけると、子どもたちにとって治療を頑張ろうと思える動機になると思いますし、もし選手たちが会いに来ていただけるようなことがあれば、ひとつの目標になるかもしれません。いつかそのような機会があれば良いなと思います。

寄贈先

東京慈恵会医科大学附属病院 母子医療センター
所在地:〒105-8471 東京都港区西新橋 3 - 19 - 18
ホームページ:
https://www.hosp.jikei.ac.jp

サンロッカーズ渋谷は引き続き、バスケットボールや様々な社会貢献活動を通じて地域の皆さまとの交流を大切に「 S-Ring 」を推進していきます。

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