世界基準のクラブへ成長する、
「Global Top
30」というビジョンを掲げ、東京・渋谷を本拠地にプロバスケットボールリーグB.LEAGUE
B1で活動しています。
サンロッカーズ渋谷は前身となる実業団バスケットボール部の発足から、2025年にBリーグ傘下最古参のチームとして、設立90周年を迎えます。
2026-27シーズンからは、新たなトップディビジョンである「B.LEAGUE
PREMIER」への参入が決定。
更なる進化を目指し、クラブ一丸となってリーグ初優勝をめざしています。
ホームタウン:東京都渋谷区
本拠地:青山学院記念館
運用中のすべてのメディアでフォロワー数大幅増加を記録中。
更なる増強へ向けてメディア運営を強化していきます。
7.9万人
2023-24シーズンから
113
5.3万人
2023-24シーズンから
525
3.6万人
2023-24シーズンから
175
2.2万人
2023-24シーズンから
209
9.4千人
2023-24シーズンから
159
コロナ禍を経た直近3年間では来場者が急増2023-24シーズンは前シーズン比180%増を記録しました
20-40代まで幅広い年齢層の方にお越し頂いています
※2023-24シーズン終了時点
他のプロスポーツ競技と比べて女性来場者の比率が高い特徴があります
※2023-24シーズン終了時点
全体の半数以上を東京都内からの来場者が占め、その中でも23区内からのご来場が非常に多い傾向にあります。
我々は従来の広告露出だけでなく、協業型のパートナーシップを推進し、
クラブと共に歩んでいただける企業様を
『スポンサー』ではなく『パートナー』と呼んでいます。
パートナーシップの締結をゴールとせず、
パートナー企業の課題や目的に合わせたソリューションとしてサンロッカーズ渋谷のパートナーシップを活用しませんか?
01ブランド
エンゲージメント向上
02BtoB、BtoBtoCの推進
03ビジネス機会の提供
04社会貢献
05インナーマーケティング
店舗と連動し、クラブ肖像を活用した取り組みを多数実施。
選手肖像を利用した壁面ラッピングや、マスコットキャラクター「サンディー」を型取った「サンディー焼き」を販売。
多くのファンが訪れる聖地として、店舗への誘引に繋がっています。
企業ブランディング、販売促進
Bリーグに所属する複数クラブとのパートナーシップを締結。
「Bリーグといえばピザーラ」のブランディングを
都市部から全国で広げ、独自のブランド地位の確立に寄与。
企業ブランディング
試合会場内のごみ箱に自社商品である環境に配慮したごみ袋を設置。地域に根差した企業として、会場を通してSDGsの啓蒙活動を行っています。 また、冠試合では来場者全員への商品サンプリングも実施。自社製品のプロモーションに繋がっています。
地域貢献・CSR活動
まずはお気軽にご相談ください
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