MENU

サンロッカーズ渋谷

SUNROCKERS SHIBUYA

MENU
HOME > ニュース > ゾラン・マルティッチヘッドコーチ契約満了のお知らせ

ゾラン・マルティッチヘッドコーチ契約満了のお知らせ



いつもサンロッカーズ渋谷を応援いただきましてありがとうございます。

このたび、ゾラン・マルティッチヘッドコーチの契約が2026年5月31日をもって満了となり、退団することをお知らせします。 

マルティッチ氏は、ウクライナ、ポーランド、そして母国スロベニアなどヨーロッパ各国のバスケットボール1部リーグでヘッドコーチを歴任してきた実績をもとに、今シーズンよりアソシエイトコーチとしてサンロッカーズ渋谷に加入しました。

2025-26シーズン前半の成績不振を受けた体制変更により、カイル・ベイリーヘッドコーチ退任後の後任としてヘッドコーチに就任し、2026年1月24日(土)の富山グラウジーズ戦からシーズン最終戦までの全30試合でヘッドコーチとしてチームを率いました。
2025-26シーズンは厳しい戦いが続きましたが、マルティッチ体制となった後半戦では勝率を向上させ、シーズン全体の成績改善に寄与しました。

短期間での引き継ぎという難しい状況下においても、常に真摯にチームと向き合い、選手たちを支える姿勢が印象的でした。

2025-26シーズンにおける多大なる貢献に深く感謝申し上げるとともに、マルティッチ氏の今後のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。 

ゾラン・マルティッチ(Zoran Martic)

 

生年月日:1965年5月8日
出身地:スロベニア  
出身校:リュブリャナ大学(スロベニア)  

経歴:  
2010-13
BC Khimik(ウクライナ1部)ヘッドコーチ  
2013-14
MZT Skopje Aerodrom(北マケドニア1部)ヘッドコーチ
2015-17
Trefl Sopot(ポーランド1部)ヘッドコーチ
2017-19
KK Olimpija(スロベニア1部)ヘッドコーチ
2020-22
千葉ジェッツ(Bリーグ B1)アシスタントコーチ
2023-24
KK Cedevita Olimpija(スロベニア1部)ヘッドコーチ
2025-26.1
サンロッカーズ渋谷(Bリーグ B1)アソシエイトコーチ
2026-1-5 
サンロッカーズ渋谷(Bリーグ B1)ヘッドコーチ

コメント: 
Sunday's game in Shiga was the last game in this season and also my last game on the bench of Shibuya Sunrockers . 

It was a very emotional moment for me to say goodbye to the team members , staff and especially to the fans. Despite the fact that the season didn't finish the way how we all hoped , I have many beautiful memories of Shibuya. I'm grateful for the opportunity to be part of the Sunrockers family. Shibuya will have a special place in my heart . Wish you all the best in the future. 

5月3日(日)の滋賀での試合が今シーズン最後の試合であり、同時に私にとってサンロッカーズ渋谷のベンチに立つ最後の試合になりました。 
選手たち、スタッフ、そしてファンの皆さんに別れを告げるのはとても感情的な瞬間でした。 
今シーズンは望んでいた形で終わることはできませんでしたが、渋谷にはたくさんの素晴らしい思い出があります。 
サンロッカーズファミリーの一員として過ごす機会をいただけたことをとても光栄に思いますし、渋谷はこれからも自分の心の中で特別な場所であり続けます。 

皆さんのこれからの益々のご活躍を心から願っています。 

松岡亮太ゼネラルマネージャー コメント

 
この度、ゾラン・マルティッチ氏との契約が今シーズンをもって満了となり、退団する運びとなったことをご報告いたします。 

まず改めて、昨シーズンからの流れを汲んだ今シーズンの結果については、GMである私の責任が非常に大きく、その重みを深く痛感しております。 

2025年10月の開幕後、11勝19敗となった時点で、私たちは今シーズンにおける最大限の巻き返しを期し、シーズン途中でのヘッドコーチ交代とコーチゾランに後任を託す決断をいたしました。  

新体制での30試合、コーチゾランはどんな時も選手一人ひとりと向き合い続けることを決して諦めずに、チームを立て直しながら牽引し続けてくれました。
結果として、25勝35敗という過去10シーズンでワーストの成績でシーズンを終えることとなりましたが、あの極めて難しい状況下での指揮は誰にとっても容易なものではありませんでした。 

シーズンを通して私たちが望んだ結果とはかけ離れたものになりましたが、最後まで諦めない姿勢を説き続けたコーチゾランと共に戦えたことを、私は誇りに感じております。特にシーズン最後の4試合で見せてくれた姿はコーチゾランと選手たちが体現した「心揺さぶるバスケットボール」そのものであったと確信しています。 

この困難な状況でも一度も投げ出すことなく、常に前を向かせてくれたコーチゾランには、感謝の言葉しかありません。 

来シーズンに向けて、私含めて全員でこの結果を真摯に受け止め、強い覚悟を持ってサンロッカーズを変革していかなければならないと感じています。 

わずか1シーズンという期間ではありましたが、コーチゾランのハードワークと献身に心から感謝し、彼が残してくれた功績を必ず次のステップへと繋げてまいります。 

ゾランさん、本当にありがとうございました。