設立90周年、おめでとうございます。
チーム名の由来でもある、「太陽（リング）を揺らす激しいダンクを狙い撃つ集団」の名の通り、 アグレッシブなプレースタイルはB.LEAGUE全体に熱を与え続けています。
長きにわたる歴史と実績、バスケを通じた社会貢献に深い敬意を表します。
2026-27シーズンからのB.革新における「B.LEAGUE PREMIER」への参入も、新たな舞台での更なる飛躍を心より期待しております。

90シュウネンおめでっとー！！ Bリーグでイチバンながいなんて、すっごぉい ボクもBリーグイチバンだから、オソロッチだね(*^o^*) 1000までズットいっしょダヨ。。。

サンロッカーズ創立90周年、本当におめでとうございます！
私が在籍していたのは9年間でしたが、すごく濃くて、忘れられない時間を過ごさせてもらいました。

Bリーグが始まってバスケ界全体が大きく変わっていく中でも、クラブがしっかりと続いているのは、これまで支えてこられた先輩方の努力があって、今の選手やスタッフ、関係者のみなさんが今も全力で取り組んでいるからだと思います。

今は別のクラブにいますが、同じバスケ仲間として、そしてよきライバルとして、これからも切磋琢磨できたらうれしいです。（最後には私たちが勝たせていただきますが、笑）

これからも100年、いや1000年続くようなクラブでありますように。心からお祝い申し上げます！

サンロッカーズ 90周年おめでとうございます！
2007年のSRG発足から、サンロッカーズ愛が止まりません！
JBL、NBL、Bリーグ、そしてBプレミアへ！チームが誕生してから、これまでチームを支え、守ってこられた全ての方々、サンロッカーズを通して出会った皆さまへの感謝とリスペクトを持って、サンロッカーズ 100年時代へ向けて情熱を持って進んでいきたいと思います！
GO SUNROCKERS!!

サンロッカーズ創立90周年、誠におめでとうございます！
長きにわたり築かれてきた輝かしい歴史とご尽力に心から敬意を表します。
これまでのご発展は多くの方々の情熱と努力の賜物であり、その歩みに感銘を受けております。
今後もさらなるご活躍とご繁栄をお祈り申し上げます。

クラブ創設90周年、心よりお祝い申し上げます。
サンロッカーガールズ初代、そして現在は428ROCK CREWコーディネーターとして、サンロッカーズの歴史の一部に携われていることをとても嬉しく、また誇りに思います。 クラブの輝かしい歴史と伝統はそのままに、今後も地域に根差したクラブとして、さらなる発展を心から楽しみにしております。
GO SUNROCKERS!!

サンロッカーズ渋谷創部90年おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
1982年に日立製作所に入社以来、選手として5年、社員・OBとして32年、クラブ代表として5年、クラブの歴史の半分近くを共に歩ませて頂いたことを誇りに思うとともに心から感謝申し上げます。
1935年に日立製作所本社バスケットボール部として生まれ90年。第二次世界大戦や度重なる経済不況による経営環境の変化、企業スポーツからプロスポーツへの大変革、セガサミーへの事業譲渡、その他様々な局面を乗り越え今日があります。創部から今日までクラブの活動継続に尽力頂いた全ての皆様に敬意を表するとともに心から感謝申し上げます。
職場の一体感の醸成と広告宣伝が役割であった企業スポーツが、プロ化によりバスケットボールを愛するファンのものになり、新型コロナ禍を経て今や「バスケで日本を元気に」を理念とし日本中に愛されるスポーツの一つに成長しました。サンロッカーズ渋谷もプロ化と同時に「バスケットボールを通じて全ての人々に夢や希望を与え、地域やコミュニティへ新たな価値を創出する」をチーム理念として掲げています。これからもホームタウンを起点として「心揺さぶるバスケット」で日本中に元気を届け続けるチームに成長していくことを願っています。
90年は創部以来一年一年を大事に戦ってきた結果です。軽々に100年に思いを馳せるのではなく、目の前のシーズンに全精力を注ぎ込み、その結果として新たな歴史を紡いでいって頂きたいと思います。2025-26シーズンが、創部90年に相応しい大輪の花を添える素晴らしいシーズンになることを心から祈念しています。
あらためまして「サンロッカーズ渋谷創部90年」誠におめでとうございます。

「サンロッカーズ渋谷」が創部９０年をめでたく迎えられたこと、心よりお祝いを申し上げます。90年前に設立された日立本社、69年前に創部した日立大阪の両バスケットボール部で活躍された諸先輩方、また長くご支援いただいた日立製作所ならびにグループ会社、関連企業の支えがあったからこそ、企業クラブ存続を問われる苦難の時代も乗り越えて、今回B.LEAGUEの中で、最も長い歴史と伝統を持つクラブとしてお祝いができることを改めて感謝いたします。
私は日立大阪バスケットボール部の31期生で、東京への転勤に伴い、NBL（ナショナル・バスケットボール・リーグ）の2014-15シーズン「日立サンロッカーズ東京」（当時）の副部長として初めてチームのフロントスタッフに入りました。リーグ優勝こそ逃しましたが、チームはレギュラーシーズン45勝9敗という素晴らしい勝率で勢いそのままに、2015年1月の天皇杯で初優勝という快挙を遂げました。同年4月のB.LEAGUE発足に伴い、日立製作所が所有する企業スポーツクラブから翌年４月に独立し、私は新会社の社長/クラブの代表に就任しました。長谷部区長のご支援のもと、渋谷をホームタウン、青山学院記念館をホームアリーナとする地域に根ざすプロクラブ「サンロッカーズ渋谷」としてスタートし、ファンの熱い声援と叱咤激励を受け、緊張感のある短くも長かった3シーズンを無事戦うことができました。2019シーズンは日立大阪の大先輩であり、日頃から昼夜問わず厳しくも温かい指導を受けていた浦長瀬正一氏（前代表）へバトンをつなぐことができたのは大変光栄でもあり、ありがたいご縁だったと思っています。2022シーズン、87年間の日立グループでの歴史をいったん閉じ、セガサミーグループの一員として「サンロッカーズ渋谷」は新たなスタートを切りました。2024シーズンから神田康範氏（現代表）が颯爽と就任し、課題であった2026シーズンからのBプレミア参入（ホームタウン、ホームアリーナ移転）が内定しました。裏を返せばB.LEAGUE発足から10年、お世話になってきた渋谷と青山学院記念館との別れでもあります。
ラストチャンスでもある今シーズンこそ、チームが一丸となり、渋谷の青山学院記念館で最後まで試合を戦い抜き、夢の頂点をめざしてほしいです。

９０周年おめでとうございます。 私事ですが、日立大阪と日立本社が統合しサンロッカーズとして機能し始めたころにヘッドコーチを仰せつかった者です。
仕事とバスケットボールの両立を目指す、まさに文武両道のチームでもありました。また、アマチュアからプロへと大きく変貌を遂げる節目でもありました。大きな変化の中、あがきながら底辺から徐々に上位へチャレンジを繰り返すシーズンでもありました。
いろいろな方々にご迷惑をかけたことばかりがよみがえります。そして会社の方々の理解力も大きく変貌したシーズンであったことも間違いのない事実です。
いまや日本を代表する人気チームです。ますますの発展を期待しています。
微力ではありますが、応援をしております。