1935 - 2025
HITACHI RISING SUN / HITACHI OSAKA HELIOS
1935 - 1999
1935
日立製作所本社のバスケットボール部
(のちの「日立本社ライジングサン」)創設
1956
日立製作所大阪営業所のバスケットボール部
(のちの「日立大阪ヘリオス」)創設
1957
創部1年にして実業団リーグ1部に昇格
1966
日立本社-日立大阪の初の交流試合を開催
1967
日本リーグ 発足
1969
第2回 全日本実業団競技大会(大阪)にて優勝
1971
日本リーグ2部(旧実業団リーグ)発足
1978
第11回 全日本実業団競技大会(大阪)にて優勝
1982
第15回 全日本実業団競技大会(京都)にて優勝
1989
第21回 全日本実業団競技大会(広島)にて優勝
1993
第26回 全日本実業団競技大会(広島)にて優勝
1995
第28回 全日本実業団競技大会(京都)にて優勝
1997
日本リーグ2部 1位(11勝4敗)
※日立大阪ヘリオスとしてスタート
日本リーグ1部昇格が決定
1998
日本リーグ1部昇格が決定
1999
日本リーグ1部 8位(5勝11敗)
全日本実業団選手権大会(2005年・第37回大会より名称を競技大会から変更)出場14回、優勝3回
日本リーグ1部 11位(5勝11敗)
全日本実業団選手権大会(2005年・第37回大会より名称を競技大会から変更)出場24回、優勝3回
HITACHI SUNROKERS
2000 - 2012
2000-01
JBAプレスーパーリーグ参戦
日立本社ライジングサンと日立大阪ヘリオスが合併され、「日立サンロッカーズ」として発足
レギュラーシーズン7位(6勝15敗)天皇杯ベスト8進出
2001-02
レギュラーシーズン8位(2勝19敗)
天皇杯ベスト8進出
2002-03
レギュラーシーズン7位(8勝13敗)
天皇杯ベスト8進出
2003-04
五十嵐 圭が加入
レギュラーシーズン7位(11勝17敗)天皇杯ベスト8進出
2004-05
レギュラーシーズン8位(8勝20敗)天皇杯ベスト8進出
2005-06
レギュラーシーズン4位(15勝11敗)でプレーオフに進出
天皇杯べスト8進出
2006-07
五十嵐 圭が日本代表としてFIBAバスケットボール世界選手権に出場
レギュラーシーズン5位(11勝13敗)
2007-08
竹内 譲次が加入
サンディーがマスコットキャラとして誕生
サンロッカーガールズ結成
レギュラーシーズン6位(16勝19敗)天皇杯3位
2008-09
レギュラーシーズン2位(23勝12敗)でプレーオフ準優勝
天皇杯 準優勝
2009-10
レギュラーシーズン4位(23勝19敗)プレーオフ進出
天皇杯 準優勝
菅 裕一が現役引退、背番号11は永久欠番に
2010-11
レギュラーシーズン5位(16勝20敗)
※東日本大震災のため、プレーオフ開催中止天皇杯 3位
2011-12
レギュラーシーズン3位(24勝18敗)でプレーオフに進出
天皇杯 3位
佐藤 稔浩が現役引退、背番号20は永久欠番に
2012-13
レギュラーシーズン4位(22勝20敗)でプレーオフに進出
天皇杯 ベスト8進出
HITACHI SUNROKERS TOKYO
2013 - 2015
2013-14
NBL参戦に伴い、チーム名を「日立サンロッカーズ東京」に変更
東京と柏のダブルフランチャイズ
イースタンカンファレンス5位(18勝36敗)
2014-15
イースタンカンファレンス1位(45勝9敗)
第90回天皇杯で初優勝
2015-16
レギュラーシーズン5位(34勝20敗)でプレーオフに進出
天皇杯 ベスト8進出
SUNROKERS SHIBUYA
2016 - 2025
2016-17
酒井 泰滋が現役引退およびチームアンバサダー就任
Bリーグ発足に伴い、チーム名を「サンロッカーズ渋谷(呼称)」に変更、ホームタウンを渋谷区、ホームアリーナを青山学院記念館に
レギュラーシーズン中地区3位(32勝28敗)
・チャンピオンシップ クォーターファイナル敗退
天皇杯 ベスト8進出
2016-17シーズン ベンドラメ礼生がBリーグ
初代最優秀新人賞、広瀬健太がスティール王獲得
2017-18
レギュラーシーズン東地区5位(28勝32敗)
2018-19
レギュラーシーズン東地区4位(27勝33敗)
天皇杯 ベスト8進出
3月6日が「サンロッカーズの日」として正式認定される
2019-20
レギュラーシーズン東地区4位(27勝14敗)※2020年3月15日にリーグ中断により41試合にて終了
第95回天皇杯で5年ぶり2度目の優勝
3月6日サンディーが渋谷区の特別住民票を取得
2019-20シーズン ベンドラメ礼生がスティール王、石井講祐がタフショット賞を獲得
2020-21
レギュラーシーズン東地区 5位(38勝22敗)
天皇杯 ベスト8進出
2021-22
ベンドラメ礼生が東京五輪代表メンバーとして選出される
レギュラーシーズン東地区 6位(33勝26敗)※新型コロナウイルス感染拡大のため1試合中止試合あり
広瀬健太が現役引退
セガサミーが来シーズンより運営参画を発表
2022-23
レギュラーシーズン中地区 4位(28勝32敗)
2023-24
ジョシュ・ホーキンソンが加入
ジョシュ・ホーキンソンが日本代表としてFIBAバスケットボールワールドカップに出場 / パリオリンピックの出場権を獲得(自力出場権獲得は48年ぶり)
レギュラーシーズン中地区 3位(35勝25敗)
ジョシュ・ホーキンソンがブロック王、ベンドラメ礼生がベストタフショット賞を獲得
2024-25
ジョシュ・ホーキンソンが日本代表としてパリ五輪に出場
2026-27よりホームタウンを渋谷区から江東区へ移転発表
アルバルク東京とTOYOTA ARENA TOKYOを共同使用予定
レギュラーシーズン中地区 6位(30勝30敗)