渋谷でプロバスケ!
都心に位置する、
至高のエンタメ空間
選手の声、ドリブルの音、シュートが入る音など、圧倒的な臨場感。コートが近いからこそ、嬉しさや悔しさ、そして達成感を一緒に体感できます。
アリーナの中に一歩足を踏み入れると、そこには別空間が広がる。TIP OFF直前のワクワク、試合終盤の緊張感、そして歓喜の瞬間を共有しましょう。
時間の制約の中で生まれるドラマがある。残り0.1秒まであきらめない、そんな選手たちのプレーに注目してみてください。
#1
関野 剛平
Kohei Sekino
サンロッカーズのハードな守備の起点
#5
ケビン・ジョーンズ
Kevin Jones
スリーポイント×高いバスケIQで
チームに貢献
#9
ベンドラメ 礼生
Leo Vendrame
得点力でチームを引っ張る司令塔
#10
小島 元基
Genki Kojima
実績と経験でチームの化学反応を
起こす
#12
西野 曜
Yo Nishino
どんなプレーヤーにも対峙できる
攻守の要
#14
ジェームズ・マイケル・マカドゥ
James Michael McAdoo
闘志あふれるプレーで勝利を呼び込む
#16
渡辺 竜之佑
Ryunosuke Watanabe
インサイドで存在感を放つ
ポイントガード
#27
石井 講祐
Kosuke Ishii
いぶし銀のプレーが光る仕事人
#28
津屋 一球
Kazuma Tsuya
スピードとフィジカルの
オールラウンダー
#34
ライアン・ケリー
Ryan Kelly
チームの精神的支柱、絶対的エース
#44
盛實 海翔
Kaito Morizane
魅せるプレーで勢いをもたらす
#73
田渡 修人
Shuto Tawatari
チームを盛り上げる
ベテランシューター
#75
井上 宗一郎
Soichiro Inoue
スリーポイントが武器の
日本人ビッグマン
競っているとき、タイムアウト明け、選手たちがコートに出てくるとき。そして、ディフェンスで1本守ったとき。惜しみない拍手と温かい声援でアリーナが満たされる瞬間を味わってみてください。
サンロッカーズの初めのシュートが入るまで、立って応援する独自の応援があります。最初は少し戸惑いがあるかもしれませんが、ぜひ一緒に立ち上がってファーストバスケットを見届けてください!
会場で応援グッズを購入しよう!
など、黄色いグッズを身にまとって選手にエールを送ってください!
これだけは押さえておこう、
バスケットボールのルール
1クォーター10分×4回の
合計40分間
最後ブザーがなるまで1点でも多く得点している方が勝ちです。
同点の場合、延長戦5分が行われます。(決着が着くまで繰り返す)
シュートする場所によって
得点が変わります
ファウル以外のルール違反行為のことで、相手ボールになります
チームはオフェンス時、24秒以内にシュートを打たなければなりません。24秒以内にボールがリングに触れ、オフェンス側がボールを保持した場合は14秒に、ディフェンス側がボールを保持した場合は24秒にリセットされます。
オフェンス側は、ボールを取った瞬間から8秒以内にフロントコートへボールを運ばなければなりません。
コート外からのスローインやフリースロー時に審判からボールを受け取ってから5秒以内にプレーをしなければなりません。また、コート内でボールを受け取ってから5秒以内に、パス、ドリブル、シュートのいずれかのプレーをしなければなりません。
攻撃中にゴール下にある制限区域内に3秒以上留まってはいけません。
ボールを持った状態でドリブルをせずに3歩以上歩くこと。
フロントコートにボールを運んだ後、そのボールをバックコートに戻すこと。
ボールがコート外に出てしまうこと、またはボールを持った状態でコートラインを出てしまうこと。
相手チームの選手との不当な体のぶつかり合いやスポーツマンらしくない行為のことです
1人のプレーヤーが1試合を通して5回のファウルをしてはいけません。5回目で退場となり他のベンチプレーヤーと交代となります。退場後は、試合に出ることができなくなります。
必要以上に激しい接触や危険なプレー時などに取られるファウルのこと。相手チームにフリースロー2本と、相手ボールからのプレー再開となります。
チームのファウルの累計が各クォーター5回目から、ファウルの度に相手にフリースロー2本が与えられます。
相手選手や審判に暴言を吐いたり、設備を殴る・蹴るなどの行為に取られるファウルのこと。ヘッドコーチの審判への抗議も、行き過ぎると取られることがあります。
メイン会場は青山学院記念館!30試合中25試合を戦います
アクセス情報
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
アクセス情報
〒130-0013 東京都墨田区錦糸4-15-1
アクセス情報
〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1
国立代々木競技場 第二体育館
シーズン | Bリーグ | 天皇杯 |
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2021-22 | 59試合/33勝26敗(レギュラーシーズン東地区 6位/11位) | 3次ラウンド 1回戦敗退 |
2020-21 | 60試合/38勝22敗(レギュラーシーズン東地区 5位/10位) | ベスト8進出 |
2019-20 | 41試合/27勝14敗(レギュラーシーズン東地区4位) | 優勝 ※史上2度目 |
2018-19 | 60試合/27勝33敗(レギュラーシーズン東地4位) | ベスト8進出 |
2017-18 | 60試合/28勝32敗(レギュラーシーズン東地区5位) | 3次ラウンド 1回戦敗退 |
2016-17 | 60試合/32勝28敗(レギュラーシーズン中地区3位) | ベスト8進出 |