

日本最古のバスケットボールクラブとして、
2025年で創設90年を迎えました。
世界基準のクラブへ成長する、
「Global Top 30」というビジョンを掲げ、東京・渋谷を本拠地に
プロバスケットボールリーグB.LEAGUE B1で活動しています。
2026-27シーズンからは、新たなトップディビジョンである
「B.LEAGUE PREMIER」への参入が決定。
更なる進化を目指し、クラブ一丸となって
リーグ初優勝をめざしています。
ホームタウン:東京都渋谷区
本拠地:青山学院記念館
運用中のすべてのメディアでフォロワー数大幅増加を記録中。
更なる増強へ向けてメディア運営を強化していきます。
8.5万人
2024-25シーズンから
113
10.1万人
2024-25シーズンから
180
4.3万人
2024-25シーズンから
136
2.6万人
2024-25シーズンから
134
1.1万人
2024-25シーズンから
132
コロナの影響を受けた2021-22シーズンから、わずか2年で約3倍の4,456人(2023-24)まで急増。
2024-25シーズンも4,000人超をキープ。安定した集客力がクラブの成長を支えています。
20-40代まで幅広い年齢層の方にお越し頂いています
※2024-25シーズン終了時点
他のプロスポーツ競技と比べて女性来場者の比率が高い特徴があります
※2024-25シーズン終了時点
全体の半数以上を東京都内からの来場者が占め、その中でも23区内からのご来場が非常に多い傾向にあります。
我々は従来の広告露出だけでなく、協業型のパートナーシップを推進し、
クラブと共に歩んでいただける企業様を
『スポンサー』ではなく『パートナー』と呼んでいます。
パートナーシップの締結をゴールとせず、
パートナー企業の課題や目的に合わせたソリューションとしてサンロッカーズ渋谷のパートナーシップを活用しませんか?
01ブランド
エンゲージメント向上
02BtoB、BtoBtoCの推進
03ビジネス機会の提供
04社会貢献
05インナーマーケティング
商品プロモーションにクラブ選手肖像を活用。
また、選手の着用するユニフォームにも商品ロゴを掲出することで、商品、ブランドの認知拡大を図り、商品の販売促進に繋がっています。
企業ブランディング、販売促進
サンロッカーズ渋谷ホームゲームにて冠試合を開催。
従業員を招待するほか、当日限定企画として会場で使用できる専用クーポンを展開。
試合観戦を通じて、自社従業員のエンゲージメント向上に繋がっています。
従業員のエンゲージメント向上、ブランディング
試合会場内のごみ箱に自社商品である環境に配慮したごみ袋を設置。地域に根差した企業として、会場を通してSDGsの啓蒙活動を行っています。 また、冠試合では来場者全員への商品サンプリングも実施。自社製品のプロモーションに繋がっています。
地域貢献・CSR活動
まずはお気軽にご相談ください
まずはお気軽にご相談ください